Second Half

50代。お金の話、健康の話、ラーメンの話、鎌倉の話、日々の日記たち。

2023年6月分家計簿公開(夫婦2人暮らし)

6月が終わりましたので、6月の家の家計簿を締めたいと思います。

(私の小遣い家計簿はこちら)

 

我が家は、40代夫婦共働き(子なし)で、持ち家(マンション)です。

夫婦それぞれ、給与から家計にお金を拠出し、そのお金で生活してます。

給与から家計への拠出額を抜いた額がそれぞれのお小遣いとなります。

 

家計で賄うものは、

住居費・光熱費・通信費・食費・日用品費・雑貨費・娯楽費・医療費・交際費

などです。

 

一方、被服・自分の交際費・自分だけの娯楽費・一部の食費・交通費は

それぞれの小遣いで賄ってます。

 

では、早速スタート!

 

収入

私より家計への拠出:256,800円(手取り給与の8割を拠出しています)

妻より家計への拠出:80,000円(固定額です)

計:336,800円

 

支出(百円単位でならしてます、カッコ内は前月比です)

住宅費:99,700円(±0円)

電気:5,700円(-1,000円)

ガス:5,900円(-1,100円)

水道:5,200円(+5,200円)

通信:7,800円(+100円)

食費:46,500円(+2,500円)、そのうち中食・外食費3,800円(-2,100円)

日用品:3,100円(-2,000円)

雑貨:1,300円(+1,200円)

娯楽:0円(±0円)

医療:20,800円(+9,000円)

新聞:4,900円(±0円)

NKK代:2,500円(+2,500円)

交際費:14,500円(+14,500円)

計:217,900円(+30,900円)

 

収支+118,900円

 

今月は11万8900円の黒字となりました。

黒字は確保したものの、黒字額が減少しています。

 

トピックとしては、まず、医療費が多いこと。

これは、妻が2回心療内科に行ったのと、

私が内科・皮膚科(2回)・心療内科に行ったのが原因です。

次に交際費。

これは母の日のプレゼントと叔父叔母の鎌倉案内費用です。

 

118,900円のうち、30,000円を海外旅行の積立資金として積み立て、

残りの88,900円を夫婦の共同貯金口座に投入します。

 

今月から毎月30,000円、海外旅行用の積立金を開始しました。

ですから、夫婦の共同貯金の増加ペースは鈍くなります。

 

妻が派遣に転職したら、

妻より家計への拠出も、現在の80,000円から60,000円になる予定。

ますます貯金のペースは鈍くなります…。

 

うーん、まずいなぁ。

私の拠出額を手取りの8割から8割5分にするしかないのかなぁ。

でも私、家事も頑張ってるのにさ、小遣いも減らされるんじゃやってられんよなぁ。

 

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