実家の方で小さな畑をやっているのですが、
そこの伊予柑が今年は大豊作だったらしく、
毎月、伊予柑をお裾分けしてもらってました。
その数、総数で100個以上。
1月にもらい始め、毎日毎日、伊予柑を1個食べて、
ようやく先週、伊予柑を全て食べ終えました。
実家で片手間でやってた割には、大変美味しくて、実家に感謝です。
毎日、伊予柑を食べるということは、
毎日、伊予柑を切って用意するという手間が必要なわけで、
私がほぼ毎日料理を準備するということもあって、
伊予柑終了=手間が減るということで、少し嬉しかったりもします。
反面、毎日食後にデザート(伊予柑)を食べていたので、
それが無くなって少し寂しい気も。
手間が無くて、食後のデザートと言えば、
今は苺なんでしょうけど、高いんだよなぁ。
庶民には手が出せないです。
リンゴは旬を過ぎた感じもあるし、
手間という面では、伊予柑より手間がかかるしなぁ。
(皮を剥かねばならないので)
しばらくはデザート無しの食卓が続きそうです。