金曜日、仕事を終えて、「大つけ麵博」に行ってきました。
ラーメン/つけ麺の名店が集結し、それぞれのお店の自慢の一杯が食べられるイベントで、今回はなんと出店数が過去最多の101店舗ということです。
(10/6~11/9の間に、どんどん店が入れ替わります)
いつ行こうかと計画を練っていたのですが、食べたいラーメンがある金曜日(10/7)に行ってまいりました。何を食べたか、美味しかったかはTwitterに投稿したので、そちらを見てもらうとして(右側のサイドバーで見られます)。
この「大つけ麺博」新宿の大久保公園というところでやってまして。
新宿駅で降りて歌舞伎町を抜けた先にあるのですが。
久々に歌舞伎町を歩いて、ひとこと。
「怖いです」
昔に比べたら治安は良くなったと思いますよ、客引きも少なくなったし。
でも、なんだか怖いんですよね~。若者多いし、人々がなんか殺気立ってるようで。
若いころはそんなこと感じたことはありませんでした。
むしろ歌舞伎町は好きなほうで、色々なお店で飲んだりしましたし、
色々なお店で遊んだりもしました。
オールで遊んで朝方に帰ることもしょっちゅうありました。
でも、今は、ちょっと怖いです。
年を取ると、味覚が変わったり、色々変化がありますが、
こういうの(危険の感じ方?)も変わったりするのでしょうか?
つけ麺博ももっと健全な街でやってくれないかなぁ。
(以前は浜松町でやってたんですけどね)