Second Half

50代。お金の話、健康の話、ラーメンの話、鎌倉の話、日々の日記たち。

2023年11月度小遣い家計簿公開~来月から赤字確定~

20日を過ぎたので、小遣い家計簿を締め、

2023年11月の私の小遣い家計簿を公開します。

(我が家では、小遣いは給料日前、夫婦=家全体の家計簿は月末日で締めています。)

 

では早速収入から。

10月の給与が303,000円なので、その2割、60,600円が小遣いです。

 

一方、支出は以下の通り。

食費:20,670円(昼食:7,770円、夕食:9,740円、喫茶店3,160円)

ファッション:6,500円

交通費:2,000円

娯楽:2,640円

健康:100円

交際費:0円

雑費:400円

計:32,310円

 

今月は全体的に抑えられたんじゃないでしょうか。

目標の30000円は少しオーバーしちゃいましたが。

想定外なのはファッション費。靴が壊れたので買いました。

 

食費についてですが、

金曜日の晩は夫婦それぞれ自由に食べたいものを食べるという方針で、

その夕食代は小遣いから出ています。

土日の昼も、お互い好きに食べてよいよ、という日もあって、

そういう日のランチ代も小遣いから出ています。

茶店代は、仕事終わりに行く喫茶店の代金です。

 

というわけで、今月の支出は32,310円、収支は28,290円のプラスとなりました。

9月に契約した個人年金保険の引き落としは来月から始まります。

毎月20000円。これを含めてプラスにしたいんですが、ちと難しそう。

というのも、妻が無職になったので、私の小遣いが減りそうなのです。

給与の手取り2割が小遣い→1割が小遣いになりそうな。

毎月赤字になりそうな予感…。

 

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2023年10月分家計簿公開(夫婦2人暮らし)~無駄遣いばかり~

10月が終わりましたので、10月の家の家計簿を締めたいと思います。

(私の小遣い家計簿はこちら)

 

 

我が家は、50代夫婦共働き(子なし)で、持ち家(マンション)です。

夫婦それぞれ、給与から家計にお金を拠出し、そのお金で生活してます。

給与から家計への拠出額を抜いた額がそれぞれのお小遣いとなります。

 

家計で賄うものは、

住居費・光熱費・通信費・食費・日用品費・雑貨費・娯楽費・医療費・交際費

などです。

 

一方、被服・自分の交際費・自分だけの娯楽費・一部の食費・交通費は

それぞれの小遣いで賄ってます。

 

では、早速スタート!

 

収入

私より家計への拠出:242,400円(手取り給与の8割を拠出しています)

妻より家計への拠出:80,000円(定額です)

計:322,400円

 

支出(百円単位でならしてます、カッコ内は前月比です)

住宅費:99,700円(±0円)

電気:7,200円(+1,000円)

ガス:3,500円(-600円)

水道:5,900円(+5,900円)

通信:8,400円(-500円)

食費:51,400円(-9,400円)、そのうち中食・外食費6,200円(-9,300円)

日用品:2,500円(-4,200円)

雑貨:8,900円(+7,800円)

娯楽:6,500円(+6,500円)

医療:11,500円(-1,200円)

新聞:5,500円(±0円)

NKK代:2,500円(+2,500円)

交際費:19,400円(+19,400円)

その他:7,400円(-5,600円)

計:240,300円(+21,600円)

 

収支+82,100円

 

今月は8万2100円の黒字となりました。

 

先月より収入は増えてますが、支出も増えたため、貯蓄額は横ばい。

支出は全体的に多め。

 

食費が削れたのはいいのですが、無駄遣いが目につきます。

・物産展で買い物をしまくる(7000円くらい→その他に計上)

・ハロウィンやクリスマスの小物を買う(5000円くらい→雑貨に計上)

個人的には要らないんだけどなぁ。妻が欲しいというので。

 

あとは交際費ですね。

妻の母が東京に遊びに来たので、その接待費が20000円近くかかりました。

はぁー、どんどん金が飛んでいく。

 

黒字82,100円のうち、30,000円を海外旅行の積立資金として積み立て、

残りの52,100円を夫婦の共同貯金口座に投入します。

 

妻が11月に退職するのに伴って、

12月の家計簿までは、妻は家計に80000円を供出してくれるみたいです。

来年1月からは私の給料のみでやりくりしなければいけません。

 

うーん、大丈夫かなぁ。黒字を維持できるかなぁ。

心配です。

 

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2023年10月度小遣い家計簿公開

20日を過ぎたので、小遣い家計簿を締め、

2023年10月の私の小遣い家計簿を公開します。

(我が家では、小遣いは給料日前、夫婦=家全体の家計簿は月末日で締めています。)

 

では早速収入から。

9月の給与が325,000円なので、その2割、65,000円が小遣いです。

 

一方、支出は以下の通り。

食費:25,300円(昼食:5,570円、夕食:4,930円、喫茶店7,050円など)

ファッション:0円

交通費:4,000円

娯楽:11,330円

健康:710円(ジム代)

交際費:0円

雑費:660円

計:42,000円

 

今月は娯楽費がかかりすぎですね。

FIRST SLAM DUNKの映画代をはじめ、本代が2,800円、

音楽代など、色々使ってしまい、11,000円を超えてしまいました。

ちょっと今月は羽目を外しちゃったかな~、反省です。

 

食費についてですが、

金曜日の晩は夫婦それぞれ自由に食べたいものを食べるという方針で、

その夕食代は小遣いから出ています。

土日の昼も、お互い好きに食べてよいよ、という日もあって、

そういう日のランチ代も小遣いから出ています。

茶店代は、仕事終わりに行く喫茶店の代金です。

 

というわけで、今月の支出は42,000円、収支は23,000円のプラスとなりました。

先月契約した個人年金保険の引き落としは来月から始まるのかな?

毎月20,000円引き落とされるので、それを含めてプラスの収支にしないと。

 

そうすると、現状の支出を削るのも限界があるし、

もっと働いて、収入を増やすのが早そうだなぁ。

 

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妻の小遣い

妻の家計への拠出金は今まで8万円でした。

妻が転職し、正社員から派遣社員になったことで、

この拠出金を変えるか、というのを話し合いました。

 

 

結論として、拠出金は変えないことに。

妻の給与が、平均で24万円ほどあると分かったので、

8万円くらいなら出せるだろう、と。

 

24万円あって、8万円が家計への拠出だから、

16万円が彼女の小遣い。

私の小遣いが月平均6万円ですから、その倍以上あります。

 

ただ、彼女の場合、

NISAで月3万円積み立て投資、

個人年金に月1万円、

貯蓄型積立保険に月2万円、

生命保険に月1万円

計7万円毎月自動的に引かれるので、

彼女が自由に使えるお金は9万円です。

 

私から妻には、このお金でちゃんとやりくりして、

貯蓄してね、とお願いしてます。

 

毎週洋服やアクセサリを買いまくり、

やれ女子会だなんだと交際費もかけまくってる妻ですが、

さすがに9万円あれば貯蓄できるだろうと。

 

妻がいくら貯めこんでるか、だいたいの額は知ってますが、

さすがに毎月の収支までは分かりません。

 

願わくば、きちんと自分で家計簿つけて、

収支を把握して、貯蓄していてほしいなぁ。

 

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お金に執着しない

日々、家計簿とにらめっこしながら節約を考えています。

でも、妻は、私の思いなど考えず、どんどん買い物してきます。

 

 

義母が東京に来たため、新大久保を案内したのですが、

妻は韓国の食品店で3000円も爆買いしてました。

当然、彼女の小遣いからそのお金は出るんだろう、と思っていたら。

「家計から落とすからね。2人で食べるから当然でしょ」と言うのです。

たしかに、2人で食べるのですが、

家計から落とすなら何を買うのか相談してほしかった。

何も相談せずに爆買いしておいて、家計でお金を落とす。そりゃないぜ。

 

その2日後。妻の職場で物産展があり、

「Parismaのために美味しいもの買うからね!」とLINE。

家に帰ってきたら、大量の食品を持って帰ってきて。

いくらしたの?と聞いたら、3500円と。これも家計で落とすと。

そりゃないぜ。普通1000円くらいで済ますでしょ?

 

さらに、来年は海外旅行へ行こうかと目論んでいるのですが、

(旅費は結婚10周年で私が全部出す)

海外旅行へ行くってのに、京都にも国内旅行に行く!と言い出す始末。

 

そんなお金ないよ、再来年にしようよ、と思うのです。

ただでさえ、我が家は、年間の旅費が高いのです。

私の実家への帰省が年2回、妻の実家の帰省が年2回、

それぞれ1回10万円くらいかかるので、旅費だけで年間40万円近く飛んでいるのです。

旅費に使える枠は限られてます。

でも、妻は言い出したら頑なとして譲りません。

 

うーん、まじで、お金が無いんですよ。

節約をしてるのに爆買いされたり、旅費でお金を使い過ぎたら貯金できません。

私がお金に執着しすぎてるのかなぁ?

 

一方、妻はまったくお金に執着しません。

どちらが正しいのでしょうかね?

個人的には更生させたいのですが。妙案ないかなぁ?

 

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2023年9月分家計簿公開(夫婦2人暮らし)

9月が終わりましたので、9月の家の家計簿を締めたいと思います。

(私の小遣い家計簿はこちら)

 

 

我が家は、50代夫婦共働き(子なし)で、持ち家(マンション)です。

夫婦それぞれ、給与から家計にお金を拠出し、そのお金で生活してます。

給与から家計への拠出額を抜いた額がそれぞれのお小遣いとなります。

 

家計で賄うものは、

住居費・光熱費・通信費・食費・日用品費・雑貨費・娯楽費・医療費・交際費

などです。

 

一方、被服・自分の交際費・自分だけの娯楽費・一部の食費・交通費は

それぞれの小遣いで賄ってます。

 

では、早速スタート!

 

収入

私より家計への拠出:260,000円(手取り給与の8割を拠出しています)

妻より家計への拠出:38,000円(今月は少ないです)

計:298,000円

 

支出(百円単位でならしてます、カッコ内は前月比です)

住宅費:99,700円(±0円)

電気:6,200円(+2,200円)

ガス:4,100円(±0円)

水道:0円(-4,900円)

通信:8,900円(+100円)

食費:60,800円(+4,600円)、そのうち中食・外食費15,500円(+8,300円)

日用品:6,700円(+4,500円)

雑貨:1,100円(-2,000円)

娯楽:0円(-6,100円)

医療:12,700円(+6,000円)

新聞:5,500円(+600円)

NKK代:0円(-2,500円)

交際費:0円(-5,000円)

その他:13,000円(+13,000円)

計:218,700円(+10,500円)

 

収支+79,300円

 

今月は7万9300円の黒字となりました。

 

収入が減り、支出が増えるという、イマイチな結果でした。

まず、収入が少ない。

妻が9月に彼女の住民税を一括で支払ったことにより、

妻が資金繰りに苦しくなってしまい、今月は妻の家計への拠出額を減らしています。

来月は元通りに戻る予定。

 

支出は全体的に多め。

ってか食費がかかりすぎてる。外食・中食が多い。

というのも、妻が土曜日、料理したがらないんですよ。

よって、土曜日が外食・中食ってことが多くって。

本音を言えば、土曜日・日曜日はちゃんと食事を作ってほしいのですが、

もし小言を言おうものなら、

「私は疲れてるの!」「お金が気になるんならあんたが作れば?」

と言われるのがオチなので、ぐっとこらえて耐えてます。

でもなぁ。お金無駄遣いなんだよなぁ。私が作るしかないのかなぁ。

 

黒字79,300円のうち、30,000円を海外旅行の積立資金として積み立て、

残りの49,300円を夫婦の共同貯金口座に投入します。

 

9月も引き締めて頑張ります。

目指せ、食費4万円台!

 

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2023年9月度小遣い家計簿公開

19日になったので、小遣い家計簿を締め、

2023年8月の私の小遣い家計簿を公開します。

(我が家では、小遣いは給料日前、夫婦=家全体の家計簿は月末日で締めています。)

 

では早速収入から。

7月の給与が306,000円なので、その2割、61,200円が小遣いです。

 

一方、支出は以下の通り。

食費:33,210円(昼食:10,380円、夕食:8,940円、喫茶店8,100円など)

ファッション:4,300円(散髪代)

交通費:4,000円

娯楽:0円

健康:3,560円(ジム代)

交際費:0円

雑費:1,160円

計:46,230円

 

食費がかかりすぎ!

今月は夏休みが1週間あって、その間の1人の食事を全部小遣いから賄ってたので、

この金額になってしまいました。

 

通常は、金曜日の晩は夫婦それぞれ自由に食べたいものを食べるという方針で、

その夕食代は小遣いから出ています。

土日の昼も、お互い好きに食べてよいよ、という日もあって、

そういう日のランチ代も小遣いから出ています。

茶店代は、仕事終わりに行く喫茶店の代金です。

 

というわけで、今月の支出は46,230円、収支は14,970円のプラスとなりました。

ただし、今月も、簿外でお金を使いました。

 

日光旅行代:15,000円

 

この簿外の支出は、6月にボーナスが出たときに、

先取り貯金(タンス預金)として取っておいたお金から出してます。

これで先取り貯金(タンス預金)のお金は使い果たしました。

 

来月はもうお休みもないし、

小遣い家計簿も平常運転に戻る感じです。

プラス3万円を目標に、まずは食費を減らそう。

 

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