Second Half

50代。お金の話、健康の話、ラーメンの話、鎌倉の話、日々の日記たち。

実家への電話

私の両親はまだ健在で、愛知で夫婦2人で暮らしています。

妻の母も一人で(父は亡くなりました)、福岡に住んでいます。

 

毎週の土曜日は、かならずどちらかの実家に電話をして、近況報告してます。

(毎週交互に電話する形です。)

ちょっとした親孝行です。

 

で、私の実家への電話と、妻の実家への電話は、ちょっと違います。

何が違うかというと、メインの話し手が違うのです。

 

私の実家への電話では、私の両親が「私たちが何をしたか」を知りたがり、

どちらかというと私たちがメインで話します。

両親が話すのはちょっとだけ。

 

一方で、妻の実家への電話では、義母が一方的に「あんなことがあった」と

話します。なので、私たちはたいてい聞き役です。

 

どちらが良いとか悪いとかは別に無いのですが、

同じ親への電話でもこんなにも違うんだなぁ、と。

(当たり前か)

 

特に妻の母は1人暮らしなので、話を聞いてくれる人が必要なのかもしれませんね。

(妻には兄がおり、兄一家は佐賀に住んでいて、結構頻繁に会ってるようですが)

 

さて、今夜は私の実家への電話です。

ネタは色々あるから、面白い話をして楽しませてあげようと思います。