Second Half

50代。お金の話、健康の話、ラーメンの話、鎌倉の話、日々の日記たち。

氷戦争

昨年末に冷蔵庫を買い替え、350Lから450Lのものになりました。

容量が大きくなったのはもちろんのことですが、

我が家的に一番インパクトが大きかったのは自動製氷機でした。

(今までの350Lの冷蔵庫にはなかった)

 

自動で製氷されている!便利!

というわけで、バンバン氷を使うようになりました。

水に氷を。お茶に氷を。ジュースに氷を。アイスコーヒーに氷を。

なんでもかんでも氷をぶちこみます。

 

そうすると、氷が足らなくなるのです。

自動で製氷するといっても、製氷能力には限界があります(2時間で8個くらい)。

氷が欲しい時にスッカラカンということが(特に夏場は)多くあります。

 

特に、私が晩酌でレモンサワーやハイボールを作るとき。

氷を大量に使って、キンキンに冷やしたお酒を飲むのが美味しいのに、

妻が氷を使い過ぎてて、製氷機の氷が足らないのです。

 

「晩酌用に氷使いたいから、あまり氷を使わないで!」(私)

「二人の氷でしょ、私は私で使いたいの!」(妻)

 

氷戦争勃発です。

 

妻に氷を使うな、と言っても聞き入れてもらえません。

それならば、自分が使うのを少なくして、氷をセーブ。

晩酌用の氷を確保します。

 

自分が氷をセーブしてから、晩酌用の氷が足らなくなることは無くなりました。

が、夏場は(特に週末は)慢性的に氷が不足気味です。

もうちょっと製氷能力を上げてもらえたらなぁ(1時間で8個とか)。